「留学から帰ってきたけど、英語力がどんどん落ちている気がする…」「せっかく留学で英語が話せるようになったのに、このまま忘れちゃうの?」「帰国後も英語力をキープする方法が知りたい」
留学中に頑張って身につけた英語力も、帰国後に使わない状態が続くと驚くほど早く衰えてしまいます。これは「言語ロス」と呼ばれる現象で、留学経験者の多くが悩むポイントです。
しかし、適切な方法で英語に触れ続ければ、帰国後も英語力を維持・向上させることは十分に可能です。この記事では、帰国後に英語力を維持するための具体的な方法を10個紹介します。

🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます
⭐おすすめ記事
留学ガイドLabへようこそ!留学準備をがんばるあなたにぴったりのエージェントをまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
なぜ帰国後に英語力が落ちるのか
まず、帰国後に英語力が落ちるメカニズムを理解しておきましょう。原因がわかれば、対策も立てやすくなります。
英語を使う環境の喪失
留学中は朝から晩まで英語漬けの環境にいましたが、帰国した瞬間にその環境がゼロになります。日常生活はすべて日本語。英語を話す相手も、英語で考える必要もなくなります。これが英語力低下の最大の原因です。
特にスピーキング力が落ちやすい
リーディングやリスニングと比べて、スピーキング力は「使わないと落ちる」スピードが格段に速いです。留学中は毎日何時間も英語を話していたのに、帰国後は英語を口にする機会がほとんどなくなる方が多いです。
英語力低下のタイムライン
| 帰国後の期間 | 英語力の変化 | 特に落ちやすいスキル |
|---|---|---|
| 帰国直後〜1ヶ月 | まだ留学モードが残っている | ほぼ維持 |
| 1〜3ヶ月 | 徐々に英語が出にくくなる | スピーキングの瞬発力 |
| 3〜6ヶ月 | 明らかに衰えを感じる | スピーキング・ライティング |
| 6ヶ月〜1年 | 留学前のレベルに戻るリスクあり | 全体的に低下 |
特に帰国後3ヶ月が勝負です。この期間に英語学習の習慣を作れるかどうかで、長期的な英語力の維持が決まると言っても過言ではありません。

帰国後の英語力維持方法10選
1. オンライン英会話を習慣化する
帰国後のスピーキング力維持に最も効果的な方法がオンライン英会話です。毎日25分でも英語を話す時間を確保するだけで、スピーキング力の低下を大幅に防げます。
料金も月額6,000〜10,000円程度で、留学中の費用に比べれば格安です。「毎日1レッスン」を習慣にすることで、留学中に近い英語環境を日本にいながら作り出せます。朝の出勤前や夜の就寝前など、決まった時間にレッスンを入れることで継続しやすくなります。
2. 英語で映画・ドラマを観る
Netflixやアマゾンプライムなどの動画配信サービスを活用して、英語字幕や字幕なしで映画やドラマを観る習慣をつけましょう。
おすすめの段階的な方法は以下の通りです。
・ステップ1:日本語字幕で内容を理解する
・ステップ2:英語字幕に切り替えて観る
・ステップ3:字幕なしでチャレンジする
特に海外ドラマは1話30〜50分程度で、毎日の習慣に取り入れやすいです。好きなジャンルを選べば楽しみながらリスニング力を維持できます。
3. 英語で日記(ジャーナリング)を書く
毎日5〜10行でいいので、英語で日記を書く習慣をつけましょう。完璧な英語でなくてかまいません。「今日何があったか」「何を感じたか」を英語でアウトプットすることで、ライティング力とボキャブラリーの維持につながります。
スマホのメモアプリやSNSの非公開アカウントを活用すれば、いつでもどこでも手軽に書けます。
4. 留学先の友人と定期的に連絡を取る
留学中に仲良くなった友人とのつながりは、帰国後の英語力維持においてとても良いリソースです。SNSでのメッセージのやり取りだけでも英語に触れる機会になりますし、ビデオ通話をすればスピーキングの練習にもなります。
月に1〜2回でもビデオ通話の約束をしておくと、「この日までに話すネタを英語で考えておこう」というモチベーションにもなります。
5. 英語のポッドキャストを聴く
通勤時間や家事の最中など、「ながら聴き」で英語に触れられるのがポッドキャストの強みです。
| レベル | おすすめのポッドキャスト | 特徴 |
|---|---|---|
| 初中級 | BBC Learning English | 短めの番組で聞き取りやすい |
| 中級 | TED Talks Daily | 多様なトピックで飽きない |
| 中上級 | All Ears English | 自然な会話表現が学べる |
| 上級 | BBC Global News Podcast | 時事ニュースで語彙力アップ |

6. 英語の本やニュースを読む習慣をつける
英語のリーディング力を維持するには、毎日少しでも英語の文章を読む習慣が大切です。BBC News、CNN、The Japan Timesなどのニュースサイトは無料で読めますし、最新の話題に触れられるので一石二鳥です。
本格的に洋書を読みたい方は、Kindleを使えば知らない単語をタップするだけで辞書が引けますので、読書のハードルがかなり下がります。まずは自分の興味のあるジャンルの英語記事から始めてみましょう。
7. 資格試験の目標を設定する
TOEIC、英検、IELTSなどの資格試験の受験日を決めてしまうと、「この日までに力を落とさないようにしよう」という明確な目標ができます。
留学帰国者におすすめの目標設定は以下の通りです。
・帰国後1ヶ月以内:TOEICを受験して現在のスコアを把握する
・帰国後3ヶ月以内:英検準1級またはIELTS 6.5を目指す
・帰国後6ヶ月以内:TOEIC 860点以上または英検1級を目指す
帰国直後は英語力が最も高い状態ですので、できるだけ早く受験してスコアを確保しておくことを強くおすすめします。就活やキャリアアップでも有効なスコアになります。
TOEICのスコアの有効期限は実質2年間(公式スコア送付サービスの期限)です。帰国後すぐに受験しておけば、就活や転職のタイミングでそのスコアを活用できます。
8. 英語を使うコミュニティに参加する
日本にいながら英語を話す環境を作るために、英語を使うコミュニティに参加しましょう。
・英会話カフェ:気軽に英語で会話を楽しめる場所(都市部に多い)
・国際交流イベント:外国人と日本人が交流するイベント
・Language Exchange:日本語を学びたい外国人と英語を学びたい日本人がお互いに教え合う
・Meetup:趣味を通じた国際交流コミュニティ
・ボランティア通訳:観光地や国際イベントでの通訳ボランティア
Meetupというサービスでは、地域ごとに英語を使うイベントやグループを探すことができます。留学で培ったコミュニケーション力を活かせる絶好の場です。
9. 英語で独り言を言う
「英語を話す相手がいない…」という方でも、独り言なら今すぐ始められます。料理をしながら「I’m going to make pasta tonight」、通勤中に「The train is really crowded today」など、日常の出来事を英語で口に出すだけでスピーキングの回路が維持されます。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、自宅であれば誰にも聞かれません。英語で考える→英語で口に出すというプロセスを毎日繰り返すことで、帰国後もスピーキング力をキープできます。
10. 新しい目標を設定する
留学という大きな目標を達成した後は、次の目標が見えにくくなりがちです。「英語力を維持する」だけだとモチベーションが続きにくいですので、より具体的で前向きな目標を設定しましょう。
・海外の友人を日本に招待して案内する
・字幕なしで映画を完全に理解できるようになる
・英語でプレゼンテーションができるようになる
・海外出張や海外赴任を目指す
・英語を使った副業や仕事に挑戦する

英語力を維持できる人とできない人の違い
帰国後に英語力を維持できる人とできない人には、明確な違いがあります。
| 維持できる人の特徴 | 維持できない人の特徴 |
|---|---|
| 帰国後すぐに英語学習の習慣を作った | 「しばらく休もう」と英語から離れた |
| 毎日少しでも英語に触れている | 英語を使う機会がゼロになった |
| 具体的な次の目標がある | 留学で満足して目標がなくなった |
| 英語を使うコミュニティに参加している | 英語を話す相手がいなくなった |
| 英語をアウトプットする機会がある | インプットばかりでアウトプットなし |
共通しているのは、「帰国直後から行動しているかどうか」です。「明日から」「来週から」と先延ばしにすればするほど、英語力はどんどん低下していきます。帰国したその日から、何か一つでも英語に触れる行動を始めましょう。
「毎日3時間英語を勉強する」のような無理な目標は逆効果です。続かなくて挫折してしまうくらいなら、「毎日10分でいいから英語に触れる」という小さな目標の方がはるかに効果的です。
⭐おすすめ記事
留学エージェント選びに迷ったら、業界最大手の留学ジャーナルについて詳しくまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
英語力維持のための1日のスケジュール例
帰国後の英語力維持は、日常生活の中に無理なく組み込むことが大切です。以下はスケジュールの一例です。
| 時間帯 | 英語学習の内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 朝の通勤時 | 英語ポッドキャストを聴く | 20〜30分 |
| 昼休み | 英語ニュースの記事を1本読む | 10〜15分 |
| 帰宅後 | オンライン英会話レッスン | 25分 |
| 就寝前 | 英語で日記を書く | 10分 |
合計で約1〜1.5時間ですが、どれも「ながら」や「隙間時間」を活用できるものばかりです。全部をやる必要はありませんので、自分のライフスタイルに合ったものを組み合わせてみてください。留学スクエアでも帰国後の英語学習法について詳しく解説されていますので参考にしてみてください。
よくある質問(Q&A)
Q. 帰国後にどれくらいで英語力は落ちる?
個人差がありますが、英語を全く使わない場合、帰国後1〜3ヶ月でスピーキング力の低下を実感する方が多いです。特に「英語がスラスラ出てこなくなった」という感覚は、帰国後2ヶ月頃から感じ始める方が多い印象です。リスニング力は比較的維持しやすいですが、それでも6ヶ月以上英語に触れないと徐々に落ちてきます。
Q. お金をかけずに英語力を維持する方法は?
無料でできる方法はたくさんあります。YouTubeの英語チャンネル視聴、無料のポッドキャスト、英語で日記を書く、SNSで海外の友人と交流する、BBC Learning Englishの無料コンテンツを活用するなど。お金をかけなくても英語環境は作れます。
Q. 留学前より英語力を伸ばすことは可能?
十分に可能です。帰国後に意識的に英語学習を続ければ、留学中よりもさらに英語力が伸びるケースはよくあります。留学で土台ができた状態で学習を続ければ、吸収スピードは留学前よりも格段に速いです。
Q. 英語を使う仕事に就くのが一番?
確かに仕事で英語を使うのが最も効果的な維持方法です。ただし、必ずしも英語が主体の仕事でなくても構いません。海外とのメールのやり取りがある、英語の資料を読む機会がある、外国人の同僚がいる…このような環境があれば、日常的に英語に触れることができます。
まとめ
留学で身につけた英語力は、帰国後に何もしなければ徐々に落ちていきます。しかし、適切な方法で英語に触れ続ければ、維持するだけでなくさらに伸ばしていくことも可能です。
大切なのは「完璧にやろうとしない」ことと「毎日少しでも続ける」ことです。オンライン英会話、ポッドキャスト、英語日記、映画鑑賞…自分が楽しんで続けられる方法を見つけて、日常生活に英語を組み込んでいきましょう。
留学経験は人生の大きな財産です。その財産を帰国後も活かし続けるために、今日から英語力維持のための一歩を踏み出してみてください。

⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。「本気で留学したい」と思ったら、こちらの記事もぜひご覧ください。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます

