「ワーホリ行きたいけど、どの国がいいの?」こんな悩みを抱えている人、多いですよね。
ワーキングホリデー(ワーホリ)は30歳以下なら使える最強のビザです。働きながら海外生活ができるんですから、使わない手はありません。ただし国によって条件や環境が全然違いますので、自分の目的に合った国を選ぶことが大切です。ここでは人気の渡航先を目的別に紹介していきます。

ワーホリで人気のおすすめ国
オーストラリア
ワーホリの王道といえばオーストラリアです。最低時給が世界トップクラス(約2,500円)で、ファームジョブなら月30〜50万円稼ぐ人もいるんですよね。英語力も伸ばせて、ビーチライフも楽しめるバランスの良さが魅力です。2nd・3rdワーホリの制度を使えば最長3年滞在できますので、じっくり海外生活を楽しみたい人にぴったりですよ。
カナダ
治安が良くて英語がきれいなのがカナダの強みです。バンクーバーやトロントは都会で仕事も見つかりやすいですし、自然も豊かです。ただし注意点が一つ。ビザが抽選制で競争率が高いので、申請はお早めに。カナダ政府公式サイトでIEC(International Experience Canada)の情報を確認しておきましょう。
ニュージーランド
自然が圧倒的に美しいニュージーランドは、ファームステイやアウトドアアクティビティが好きな人に最適です。オーストラリアより物価が安めで、のんびりした雰囲気が魅力です。人口が少ないので人との距離も近く、現地のコミュニティに溶け込みやすいんです。
イギリス
YMS(Youth Mobility Scheme)という名称のワーホリで、ヨーロッパ旅行の拠点にもなるのが最大の魅力です。ロンドンの文化やブリティッシュ英語に憧れる人にはたまらない環境です。ただし年間枠が限られている狭き門ですので、倍率は高めです。
韓国
日本から近くて費用が安いのが韓国ワーホリの強みです。K-POP好きや韓国語を学びたい人にぴったりで、日本語教師のバイトも見つかりやすいです。航空券も2〜5万円と格安ですので、初めての海外生活として挑戦しやすいのもポイントですね。

目的別のおすすめ国を詳しく解説
とにかく稼ぎたい人:オーストラリア
ファームジョブ(農場仕事)で月30〜50万円稼ぐ人もいるのがオーストラリアのすごいところです。しかもセカンドワーホリの条件を満たせば2年目・3年目も滞在可能です。稼いだお金で次の国に旅行する「ワーホリ資金をワーホリで稼ぐ」スタイルも人気ですよ。
英語力を本気で伸ばしたい人:カナダ
きれいな英語と充実した語学学校がカナダの強みです。バンクーバーは日本人コミュニティも大きくて、困ったときに助けてもらいやすい環境です。最初の数ヶ月は語学学校に通って基礎を固め、その後は英語を使う仕事にチャレンジする流れがおすすめですよ。
ヨーロッパを旅行したい人:イギリス
LCCでヨーロッパ各国に安く行けるのがイギリスワーホリの特権です。仕事をしながら週末旅行を楽しめますので、「働く+旅する」のバランスが取れます。パリまで電車で約2時間、バルセロナまで飛行機で約2時間と、アクセスは抜群ですよ。
費用を抑えたい人:韓国・台湾
渡航費も生活費も安い韓国や台湾は、ワーホリ初心者や予算が限られている人におすすめです。日本から近いので「合わなかったらすぐ帰れる」という安心感もあります。
ワーホリビザは一つの国につき原則1回しか使えません。だからこそ「自分が今一番やりたいこと」を基準に国を選ぶのが大切です。迷ったら複数の国に順番にワーホリする「ワーホリリレー」も選択肢の一つですよ。
ワーホリの準備スケジュール
出発半年前にやること
まずはビザの申請からです。国によって申請方法や審査期間が違いますので、余裕を持って動きましょう。同時に留学エージェントへの相談と貯金も始めましょう。最低でも50〜100万円の資金は準備しておきたいところです。
出発3ヶ月前にやること
航空券の手配、保険への加入、語学学校の申し込みはこの時期にしましょう。航空券は早めに買った方が安くなりますからね。保険は必ずワーホリ対応の長期プランに加入しましょう。クレジットカード付帯の保険だけでは期間が足りないことが多いです。
出発1ヶ月前にやること
持ち物の準備、海外送金の手配、現地情報の収集を進めましょう。外務省の海外安全情報で渡航先の最新状況は必ず確認してください。住民票の転出届や国際免許証の取得も忘れずに。

ワーホリの費用を国別に比較
ワーホリにかかる初期費用は国によって大きく異なります。ざっくりした目安をまとめておきますね。
オーストラリア:50〜80万円(初期費用。現地で稼げるので実質コスパ最強)
カナダ:60〜100万円(バンクーバーやトロントは家賃高め)
ニュージーランド:50〜70万円(物価がやや安い)
イギリス:80〜120万円(ロンドンの家賃が高い)
韓国:30〜50万円(航空券も物価も安い)
どの国でも、現地で仕事を見つければ3ヶ月目くらいからは収支トントンにできる可能性があります。最初の数ヶ月分の生活費さえ確保しておけば、ワーホリはスタートできるんです。
ワーホリビザは30歳の誕生日を過ぎたら申請できなくなる国がほとんどです(申請時の年齢が基準)。「いつか行こう」と思っているうちに年齢制限を超えてしまうケースは本当に多いので、気になっているなら今すぐ動き出しましょう。
よくある質問
Q. ワーホリに英語力は必要?
A. 英語力ゼロでも行けますが、最低限の日常会話ができた方が仕事も見つかりやすいですし、生活も楽です。出発前にオンライン英会話で基礎を固めておくのがおすすめですよ。
Q. 仕事はすぐ見つかる?
A. 国と都市によりますが、日本食レストランや農場仕事は比較的見つかりやすいです。英語力が上がればオフィスワークやホスピタリティの仕事にもチャレンジできますよ。
Q. ワーホリ中に語学学校に通える?
A. 多くの国でワーホリビザでも語学学校に通えます。ただし就学期間に上限がある国もありますので、事前に確認しておきましょう。
Q. 帰国後の就職は不利になる?
A. ワーホリ経験を「遊んでいた期間」と見なされないためには、現地で得たスキルや経験をきちんとアピールすることが大事です。英語力の証明(TOEICなど)やインターンシップ経験があると強いですよ。

まとめ
ワーホリのおすすめはオーストラリアが王道、カナダが安定、イギリスがロマン枠です。どの国を選んでも、かけがえのない経験が待っています。
30歳の誕生日を過ぎたら使えなくなる貴重なビザですので、迷っているなら今すぐ動き出しましょう。人生で数回しか使えないチャンスを最大限に活用してください!

