「留学に海外旅行保険は本当に必要?」「どの保険会社を選べばいいのかわからない」「クレジットカードの付帯保険だけじゃダメなの?」
海外留学中にケガや病気で病院にかかると、日本では考えられないほど高額な医療費を請求されることがあります。海外旅行保険に加入しておけば、そうした万が一のトラブルにも安心して対応できます。
この記事では、留学向けの海外旅行保険の選び方・チェックすべき補償内容・加入のタイミングまで、保険選びに必要な情報をまとめて解説します。

🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます
⭐おすすめ記事
留学ガイドLabへようこそ!留学準備をがんばるあなたにぴったりのエージェントをまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
留学に海外旅行保険が必要な理由
海外の医療費は高額
日本の健康保険が使える国内と違い、海外で病院にかかると全額自己負担になります。
| 国 | 盲腸の手術費用(目安) |
|---|---|
| アメリカ | 約300〜700万円 |
| オーストラリア | 約80〜150万円 |
| カナダ | 約100〜200万円 |
| イギリス | 約100〜200万円 |
| 日本(参考) | 約30〜50万円(3割負担で約10〜15万円) |
※費用は病院や症状により大きく異なります。
保険に入っていない状態で入院・手術となると、数百万円の請求がくる可能性があるため、海外旅行保険への加入は留学準備の中でも最優先事項です。
国やビザによっては保険加入が義務
国や学校によっては、保険への加入がビザ取得や入学の条件になっている場合があります。オーストラリアの学生ビザではOSHC(Overseas Student Health Cover)への加入が義務付けられています。渡航先の要件を事前に確認しておきましょう。

留学向け海外旅行保険の主な補償内容
チェックすべき補償項目
- 治療・救援費用:病気やケガの治療費、緊急搬送費用。保険金請求の約6割がこの項目。無制限プランがおすすめ
- 傷害死亡・後遺障害:事故による死亡や後遺障害への補償
- 疾病死亡:病気による死亡への補償
- 賠償責任:他人にケガをさせたり、物を壊したりした場合の補償
- 携行品損害:スマホやパソコンなどの盗難・破損への補償
- 航空機遅延費用:フライトの遅延や欠航による追加出費の補償
- 生活用動産:留学保険特有の補償。寮やアパートの家財や空き巣被害もカバー
留学保険と通常の海外旅行保険の違い
留学保険は通常の海外旅行保険に比べて、以下の点が充実しています。
- 長期契約が可能:通常の海外旅行保険は最長3ヶ月程度だが、留学保険は1年以上の契約ができる
- 生活用動産の補償:滞在先での盗難や火災による家財の損害をカバー
- 賠償責任の範囲:賃貸物件の損害(水漏れなど)も補償対象になる場合がある
留学保険の選び方のポイント
1. 治療・救援費用は無制限プランが安心
保険選びで最も重視すべきは治療・救援費用の補償額です。無制限プランを選んでおけば、万が一の高額医療にも対応できるので安心です。予算に制限がある場合でも、最低3,000万円以上のプランを選びましょう。
2. キャッシュレス診療に対応しているか
キャッシュレス診療とは、保険会社が直接病院に支払いをするため、自分で立て替える必要がない仕組みです。手持ちの現金がなくても安心して病院にかかれます。対応する保険会社を選ぶのがおすすめです。
3. 24時間日本語サポートがあるか
体調が悪い時に英語で保険会社に連絡するのはハードルが高いです。24時間365日の日本語サポートがある保険会社なら、緊急時も安心して相談できます。
4. 補償内容をカスタマイズできるか
保険会社によっては、必要な補償だけを選んでプランをカスタマイズできるものがあります。不要な補償を外すことで保険料を抑えることも可能です。
主な留学保険の比較
| 保険会社 | 特徴 | 治療費用 | キャッシュレス | 日本語サポート |
|---|---|---|---|---|
| ジェイアイ傷害火災(t@biho) | カスタマイズ自由、最長5年まで対応 | 無制限プランあり | 対応 | 24時間対応 |
| 東京海上日動 | 大手の安心感、提携病院が多い | 無制限プランあり | 対応 | 24時間対応 |
| 損保ジャパン | 留学専用プランが充実 | 無制限プランあり | 対応 | 24時間対応 |
| AIG損保 | 長期留学向けプランが豊富 | 無制限プランあり | 対応 | 24時間対応 |
※各保険のプラン内容・保険料は変更されることがあります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。

⭐おすすめ記事
留学エージェント選びに迷ったら、業界最大手の留学ジャーナルについて詳しくまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
クレジットカードの付帯保険だけで大丈夫?
クレジットカードには海外旅行保険が自動付帯または利用付帯されているものがあります。しかし、留学で使う場合にはいくつかの注意点があります。
- 補償期間が短い:多くのカードは出発から最長90日間まで。3ヶ月以上の留学には対応できない
- 治療費用の上限が低い:200〜300万円程度が一般的。海外の高額医療費をカバーするには不足する場合がある
- キャッシュレス診療に非対応:カードによっては立替払い→後日請求の方式になる
- 生活用動産の補償がない:留学保険特有の補償は付帯保険にはない
短期留学(1〜2ヶ月)でかつ渡航先の医療費がそこまで高くない場合は、カードの付帯保険で足りることもあります。ただし、3ヶ月以上の留学や医療費が高い国への渡航では、留学保険への加入を強くおすすめします。
留学保険の加入タイミングと手続き
加入のベストタイミング
出発の2〜4週間前に加入するのが一般的です。ただし、留学先でビザ申請の際に保険の加入証明書が必要な場合は、ビザ申請前に加入する必要があります。
加入方法
- オンライン申込:多くの保険会社がウェブサイトから申し込み可能。保険料がオンライン割引で安くなる場合もある
- 留学エージェント経由:エージェントが提携する保険を紹介してもらえる
- 空港の保険カウンター:出発当日でも加入できるが、プランの選択肢が限られる
よくある質問
Q. 留学保険の費用はどれくらいですか?
留学期間や補償内容によりますが、1年間の留学保険の保険料は約15〜25万円が目安です。補償を手厚くすれば保険料は上がり、必要最低限に絞れば安くなります。複数の保険会社で見積もりを取って比較するのがおすすめです。
Q. 留学中に保険の延長はできますか?
多くの保険会社では、留学期間の延長に合わせて保険の延長手続きが可能です。ただし、延長の申込期限がある場合が多いので、留学期間の変更が決まったら早めに保険会社に連絡しましょう。
Q. 持病がある場合でも加入できますか?
持病の内容や状態によります。多くの保険会社では、持病の悪化に関する治療は補償対象外となります。持病がある場合は、申込時に正直に告知した上で、カバーされる範囲を確認してください。
Q. 歯科治療は補償されますか?
一般的な海外旅行保険・留学保険では、歯科治療は補償対象外であることがほとんどです。歯科治療特約をオプションで付けられる保険もありますが、補償額は限定的です。留学前に歯科検診を済ませておくことをおすすめします。
まとめ
留学向けの海外旅行保険は、安心して海外生活を送るために欠かせません。
- 海外の医療費は日本と比べて高額。保険なしでの留学はリスクが高い
- 治療・救援費用は無制限プランが安心
- キャッシュレス診療と24時間日本語サポートは必須の条件
- クレジットカードの付帯保険だけでは3ヶ月以上の留学には不十分
- 複数の保険会社で見積もりを取って比較検討する
保険は「使わないのがベスト」ですが、万が一の時に助けてくれる存在です。留学準備の一環として、しっかりと保険選びをしてください。各保険会社の公式サイトで無料見積もりができるので、まずは気軽にチェックしてみましょう。

⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。「本気で留学したい」と思ったら、こちらの記事もぜひご覧ください。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます

