「オーストラリア留学って費用高そうだけど、働きながら学べるって本当?」こんな疑問を持っている人、けっこう多いのではないでしょうか。
実はオーストラリアは学生ビザでも2週間で48時間まで働けるんですよね。しかも最低時給が世界トップクラス(時給約2,500円〜)ですので、生活費をかなりカバーできるのが大きなポイントです。留学先として圧倒的な人気を誇るオーストラリアの魅力と注意点を、費用面も含めてしっかり解説していきます。

オーストラリア留学のメリット
学生ビザでも働ける
他の英語圏の国と違って、オーストラリアでは学生ビザでもバイトがOKです。飲食店、農場、オフィスワークなど仕事の種類も豊富で、選択肢が幅広いんですよね。稼ぎながら学べるのはオーストラリア留学の最大の強みです。英語力が伸びてくれば時給の高い仕事にもチャレンジできますので、モチベーションにもつながります。
気候が温暖で過ごしやすい
シドニーやメルボルン、ゴールドコーストは年間を通して温暖な気候です。カナダやイギリスの寒さが苦手な人には天国みたいな環境です。日照時間が長いので気分も明るくなりますし、ビーチでリフレッシュもできます。特にゴールドコーストは「留学先でサーフィンを覚えました」なんて人も多いですよ。
多文化社会で暮らしやすい
移民比率が約30%のオーストラリアは、外国人に対してとてもオープンな社会です。アジア人コミュニティも大きくて、日本食レストランやアジアンスーパーも充実していますので、食事面で困ることはほとんどありません。異文化に寛容な国民性がありますので、留学初心者でも溶け込みやすいです。

オーストラリア留学のデメリット
物価が高い
家賃、食費、交通費は日本より高めです。特にシドニーの家賃はシェアルームでも月10〜15万円かかりますので、出費の計画はしっかり立てておきましょう。外食は1食1,500〜2,500円が相場ですので、自炊は必須スキルです。スーパーで食材を買って自分で作れば、食費をかなり抑えられますよ。
オージー英語の訛りがある
「Today」を「トゥダイ」と発音するなど、オーストラリア独特の訛りがあるんですよね。「Mate(マイト)」の連発にも最初はびっくりするかもしれません。ただ、慣れてしまえば問題ないですし、むしろいろんな英語の発音に触れることでリスニング力が鍛えられるメリットもありますよ。
紫外線が強い
オーストラリアの紫外線は日本の5〜7倍と言われていて、日焼け対策は必須です。帽子・サングラス・日焼け止めの3点セットは毎日の必需品です。現地ではスキンケア商品も高いので、日本から持っていくのがおすすめです。
デメリットはどれも「事前に知っていれば対策できる」ものばかりです。物価の高さはバイト収入でカバー、訛りは慣れ、紫外線は日焼け止め。準備次第で快適な留学生活が送れますよ。
おすすめ都市を徹底比較
シドニー
オーストラリア最大の都市で、仕事が見つかりやすくて語学学校の選択肢も多いです。オペラハウスやボンダイビーチなど観光スポットも豊富で、休日の過ごし方に困ることはありません。都会的な生活が好きな人にぴったりの街ですね。
メルボルン
カフェ文化と芸術の街メルボルンは「世界で最も住みやすい都市」に何度も選ばれている実力派です。おしゃれなカフェやストリートアートが街中にあって、クリエイティブな雰囲気が好きな人にはたまらない環境です。シドニーよりやや物価が安いのも嬉しいポイントです。
ゴールドコースト
サーフィンの聖地として有名なゴールドコーストは、リゾート気分で留学したい人に最適です。70km以上続くビーチは圧巻です。物価もシドニーより安めで、のんびりした雰囲気の中で英語を学びたい人におすすめです。
ケアンズ
グレートバリアリーフの玄関口で、日本からの直行便もありますのでアクセスが便利です。自然が好きな人、ダイビングやシュノーケリングを楽しみたい人にとっては夢みたいな環境です。都市部に比べると仕事は少なめですので、観光業のバイトを狙うのが定番です。

費用目安をチェックしよう
語学留学1ヶ月:30〜45万円
内訳は授業料10〜15万円、滞在費12〜20万円、航空券8〜10万円が目安です。ホームステイかシェアハウスかで滞在費が変わりますので、予算に合わせて選びましょう。最初の1ヶ月はホームステイで生活に慣れて、その後シェアハウスに移るパターンが人気ですよ。
ワーキングホリデー1年:80〜120万円(初期費用)
現地で稼ぎながら生活できるから、実質的な出費は初期費用だけで済むケースも多いんですよね。ファームジョブなら住み込みで食事付きのところもありますので、生活費をさらに節約できます。オーストラリア移民局公式サイトでビザの最新情報を確認しておきましょう。
為替レートによって費用は大きく変動します。出発の3〜6ヶ月前から為替をチェックして、有利なタイミングで両替するのがおすすめです。一度に全額両替せず、分散して両替するのもリスク軽減になりますよ。
留学エージェントの活用もアリ
自分で手配するのが不安な人は、留学エージェントを活用するのもおすすめです。学校選びからビザ申請、滞在先の手配まで一括でサポートしてもらえますので、初めての留学でも安心です。無料カウンセリングで具体的な見積もりを出してもらって、自分の予算と照らし合わせてみましょう。
留学タイムズでは複数の語学学校を比較検討できますし、JAOS(海外留学協議会)の認定エージェントなら信頼性も高いので、チェックしてみてください。

よくある質問
Q. 英語が全然できなくても大丈夫?
A. 大丈夫です。オーストラリアの語学学校は初心者クラスが充実していますし、日本人スタッフがいる学校も多いです。最初は片言でも、3ヶ月もすれば日常会話はかなりできるようになりますよ。
Q. 治安は大丈夫?
A. オーストラリアは先進国の中でもかなり治安が良い方です。ただし、夜間の一人歩きを避ける、貴重品の管理を徹底するなど基本的な注意は必要ですよ。
Q. ワーホリとの違いは?
A. 学生ビザは勉強がメインで就労時間に制限があります。ワーホリビザは自由度が高いですが30歳以下の年齢制限があります。目的に合わせてビザを選びましょう。
Q. いつ頃から準備を始めればいい?
A. 出発の半年前くらいから動き始めるのが理想です。ビザの申請、学校の手配、航空券の購入、保険の加入と、やることは意外と多いので早めのスタートがおすすめですよ。
まとめ
オーストラリア留学は「働きながら学べる」のが最大の魅力です。物価は高いですが、バイトで生活費をカバーできますので実質コスパは悪くないんですよね。温暖な気候と多文化社会で快適に過ごせますので、初めての留学先としてもおすすめです。
まずは自分の目的と予算を整理して、どの都市が合っているか考えてみましょう。情報収集は早ければ早いほど選択肢が広がりますので、気になったら今日から動き出してみてください!


