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留学中の生活費節約術15選|月3〜5万円の差がつく賢いやりくり方法

留学準備

「留学中の生活費ってどれくらいかかるの?」「節約したいけど、ケチケチした生活は嫌だな…」「みんなどうやってお金をやりくりしているの?」

留学中の生活費は、工夫次第で月3〜5万円は変わってきます。年間にすると36〜60万円の差ですから、決して無視できない金額です。しかも節約=我慢ではありません。賢い選択をするだけで、生活の質を落とさずにお金を上手に使えます。

この記事では、留学経験者の実際の節約術を15個に厳選してお届けします。食費、家賃、通信費、交通費…カテゴリ別に具体的な方法をまとめていますので、自分に取り入れやすいものから始めてみてください。

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節約って「我慢」じゃなくて「賢い選択」なんだよね!無理なく続けられるコツを見ていこう!

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留学中の生活費、どれくらいかかる?

まずは主要な留学先の生活費目安を確認しましょう。

月額生活費の目安(学費除く) 物価感覚
アメリカ(ニューヨーク) 約20〜35万円 非常に高い
イギリス(ロンドン) 約17〜29万円 高い
カナダ(バンクーバー) 約13〜22万円 やや高い
オーストラリア(シドニー) 約14〜24万円 やや高い
フィリピン(セブ) 約5〜10万円 安い
マルタ 約8〜15万円 中程度

この中で最も費用に差が出るのが「住居費」と「食費」です。この2つを上手にコントロールすることが、留学生活の家計管理で最も重要なポイントになります。

【食費の節約】5つのテクニック

1. 自炊を基本にする

留学中の食費節約で最も効果が大きいのが自炊です。外食は1回の食事で1,500〜3,000円かかりますが、自炊なら1食あたり300〜500円に抑えられます。毎日3食外食する場合と自炊する場合を比べると、月に5〜10万円の差が出ます。

シェアハウスやキッチン付きの学生寮なら自炊環境が整っています。ホームステイの場合は朝夕の食事が含まれていることが多いですので、ランチだけ自分で用意すればOKです。

2. 地元のスーパーとマーケットを活用する

高級スーパーではなく、地元の人が通うスーパーやファーマーズマーケットを利用しましょう。イギリスならALDIやLidl、オーストラリアならColesやALDI、カナダならNo FrillsやFreshCoが安いです。

3. まとめ買い&作り置きで効率アップ

週末にまとめ買いをして、平日分のおかずを作り置きしておくと時間もお金も節約できます。カレー、パスタソース、炒め物など、冷蔵庫で3〜4日もつメニューを覚えておくと重宝します。

4. 学割・学食を最大限に使う

大学や語学学校にカフェテリアや食堂がある場合、学生価格で食事ができます。外食するなら学食が最もコスパが良い選択肢です。

5. フードシェアアプリを活用する

欧米では「Too Good To Go」などのフードロス削減アプリが普及しています。閉店間際のレストランやベーカリーの商品が通常の3分の1程度の価格で購入できます。

ポイント

完全自炊でなくても大丈夫です。「平日は自炊、週末は外食」などメリハリをつけるのが長続きのコツです。たまには現地のレストランでの食事も、留学の醍醐味として楽しみましょう。

ナビ助
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「Too Good To Go」って便利そう!食品ロスも減らせるし、お財布にも優しいって一石二鳥だね!

【住居費の節約】4つのテクニック

6. シェアハウスを選ぶ

住居費は留学費用の中で学費の次に大きな出費です。シェアハウスを選ぶことで、一人暮らしと比べて家賃を30〜50%カットできるケースが多いです。カナダの場合、一人暮らしで月8〜12万円のところ、シェアハウスなら月4〜8万円に抑えられます。

光熱費やインターネット代もルームメイトと折半できますので、固定費全体が下がるのもメリットです。

7. 中心部から少し離れたエリアを選ぶ

街の中心部は家賃が高い傾向にあります。公共交通機関で20〜30分の郊外エリアに住むだけで、家賃が月1〜3万円安くなることがあります。通学時間と家賃のバランスを考えて、最適なエリアを選びましょう。

8. 長期契約で割引を交渉する

3ヶ月以上の滞在であれば、大家さんに長期割引を交渉してみる価値があります。特に個人オーナーの物件は柔軟に対応してくれることが多いです。

9. ホームステイで食費込みのプランを選ぶ

ホームステイは家賃だけ見ると高く感じますが、朝夕の食事込みで月17〜20万円程度(イギリスの場合)です。食費を含めたトータルで比較すると、自炊が苦手な方にとってはむしろ割安になることもあります。

【通信費・交通費の節約】3つのテクニック

10. 現地のSIMカードやeSIMを使う

日本のキャリアの海外ローミングは非常に高額です。現地のプリペイドSIMやeSIMに切り替えるだけで、通信費を月5,000〜1万円節約できます。到着前にeSIMを購入しておくと、空港到着後すぐにインターネットが使えて便利です。

11. 学生用の交通パスを購入する

多くの都市で学生向けの割引交通パスが用意されています。イギリスの16-25 Railcard(鉄道が3分の1割引)、オーストラリアのコンセッションOpalカード、カナダのU-Passなどが代表的です。通学に公共交通機関を使う方は必ず確認しましょう。

12. 自転車を活用する

自転車はガソリン代も駐車料金もかかりません。ヨーロッパやオーストラリアの都市部ではシェアサイクルも普及していますので、短距離の移動は自転車で済ませると交通費の節約になります。

ナビ助
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SIMカードの切り替えは本当に大事!日本のキャリアのまま海外で使うと、びっくりするような請求が来ることもあるから気をつけてね!

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【その他の節約】3つのテクニック

13. 学生証を最大限活用する

海外では学生証を提示すると割引が受けられる場面がとても多いです。美術館、映画館、アパレルショップ、飲食店…「Student discount?」と聞くクセをつけましょう。国際学生証(ISICカード)を取得しておくと、世界130カ国以上で割引が受けられます

14. 為替手数料を意識する

日本から海外への送金には為替手数料がかかります。Wiseなどの海外送金サービスを使うと、銀行送金に比べて手数料を大幅に抑えられます。まとまった金額を一度に送金するより、為替レートが良いタイミングで少しずつ送金するのもテクニックの一つです。

15. 無料のアクティビティを楽しむ

美術館や博物館が無料の国も多いです。イギリスの大英博物館やナショナルギャラリーは入場無料ですし、公園やビーチは当然タダです。お金をかけなくても充実した休日を過ごす方法はたくさんあります。SchoolWithなどの留学口コミサイトで現地の無料スポット情報を集められます。

節約しすぎに注意!お金をかけるべきポイント

節約も大事ですが、ケチりすぎるとせっかくの留学体験が台無しになります。以下の項目にはしっかりお金をかけましょう。

海外留学保険

保険料を節約して無保険で渡航するのはNGです。海外での医療費は驚くほど高額で、盲腸の手術だけで数百万円かかるケースもあります。外務省の海外安全ホームページでも、海外旅行保険への加入が強く推奨されています。

安全な住居

家賃の安さだけで住む場所を決めるのは危険です。治安の悪いエリア、建物の管理状態が悪い物件は避けましょう。安全な生活環境は、留学生活の基盤です。

現地ならではの体験

「お金がもったいないから」と全てのイベントや旅行を断っていたら、留学に来た意味が半減してしまいます。現地でしかできない体験には惜しまずお金を使いましょう。

注意

節約のために安全や健康を犠牲にするのは本末転倒です。「ここは必ずケチらない」というラインを最初に決めておくと、メリハリのあるお金の使い方ができます。

よくある質問(Q&A)

Q. 留学中にアルバイトはできますか?

国やビザの種類によって異なります。オーストラリアの学生ビザでは2週間で48時間まで、イギリスの長期学生ビザでは週20時間まで働けます。一方、フィリピンでは留学生のアルバイトは認められていません。渡航先のルールを事前に確認しましょう。

Q. 月いくらあれば留学生活は送れますか?

フィリピンなら月5〜8万円、カナダやオーストラリアなら月13〜20万円が目安です。これは学費を除いた生活費(住居費・食費・通信費・交通費・娯楽費)の合計です。自炊中心でシェアハウスに住む場合の金額ですので、ライフスタイルによって前後します。

Q. クレジットカードは何枚持っていくべき?

2〜3枚がおすすめです。VISAとMasterCardの2種類を持っておくと、どちらかが使えない場面でも対応できます。海外キャッシング機能があるカードなら、ATMで現地通貨を引き出せて便利です。

Q. 留学先で銀行口座は作れますか?

長期留学の場合、現地で銀行口座を開設できることが多いです。オーストラリアやイギリスでは留学生向けの口座開設サービスを提供している銀行があります。現地口座があるとアルバイトの給与受取がスムーズです。

まとめ

留学中の生活費は、ちょっとした工夫の積み重ねで大きく変わります。自炊を基本にする、シェアハウスに住む、現地SIMを使う、学生割引を活用する…どれも特別なことではありませんが、全部やれば月3〜5万円、年間で36〜60万円の節約になります。

大切なのは「我慢する節約」ではなく「賢く選ぶ節約」です。使うべきところにはしっかり使い、抑えられるところは工夫して抑える。このバランス感覚が、充実した留学生活を送るための鍵になります。

ナビ助
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年間で60万円も変わるなんてすごいよね!節約した分を旅行や体験に回せるって考えると、モチベーションも上がるんじゃないかな!

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