海外留学を考えるとき、最初に気になるのが「いくらかかるのか」ではないでしょうか。留学費用は渡航先によって大きく異なり、同じ1年の語学留学でもフィリピンとイギリスでは300万円以上の差が生まれることもあります。
この記事では、主要な留学先の費用を期間別・国別に徹底比較します。授業料だけでなく、滞在費・生活費・渡航費・保険料まで含めたトータルコストを把握して、自分の予算に合った留学プランを見つけましょう。

🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます
⭐おすすめ記事
留学ガイドLabへようこそ!留学準備をがんばるあなたにぴったりのエージェントをまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
海外留学にかかる費用の内訳
留学費用を正確に把握するためには、まず内訳を理解しておくことが大切です。「授業料だけ見て安いと思ったら、生活費が高くて予算オーバー」ということがないように、全体像を掴みましょう。
留学費用の主な内訳
- 授業料:語学学校・大学・カレッジの学費
- 滞在費:ホームステイ・寮・シェアハウスなどの住居費
- 生活費:食費・交通費・通信費・娯楽費など
- 渡航費:往復航空券代
- 海外留学保険料:1ヶ月あたり1〜2万円が目安
- ビザ申請費:国によって異なる(無料〜数万円)
- その他:教材費・IELTS/TOEFL受験料・現地での交際費など
渡航費は時期や航空会社によって変動が大きいため、早めの予約がおすすめです。また、為替レートの変動も費用に影響するので、レートが有利なタイミングでの送金を心がけましょう。
英語圏の留学費用を国別に比較
ここからは英語圏の主要な留学先について、1ヶ月・3ヶ月・半年・1年の期間別に費用を比較します。金額はすべて目安であり、学校や都市、滞在方法によって変動します。
アメリカの留学費用
アメリカは留学費用が最も高い国のひとつです。特にニューヨークやロサンゼルスなどの大都市では、学費に加えて生活費もかなりかかります。
- 1ヶ月:約45〜70万円
- 3ヶ月:約120〜200万円
- 半年:約220〜380万円
- 1年:約400〜700万円
コストを抑えるなら、中西部や南部の中小都市にある語学学校を選ぶのがポイントです。また、コミュニティカレッジ(2年制大学)は4年制大学に比べて学費が安く、編入も可能です。
イギリスの留学費用
イギリスはアメリカと並んで留学費用が高い国です。ただし大学院の修士課程は1年で修了できるため、トータルで見ると意外とコストパフォーマンスが良い場合もあります。
- 1ヶ月:約50〜75万円
- 3ヶ月:約140〜220万円
- 半年:約260〜420万円
- 1年:約480〜800万円
ロンドンは生活費が特に高いため、マンチェスターやエディンバラなどの地方都市を選ぶと費用を抑えられます。
カナダの留学費用
カナダは英語圏の中では費用と環境のバランスが良い国です。治安も良く、留学生に人気の高い渡航先です。
- 1ヶ月:約35〜55万円
- 3ヶ月:約90〜160万円
- 半年:約170〜300万円
- 1年:約300〜550万円
バンクーバーやトロントは生活費がやや高めですが、ビクトリアやカルガリーなどの中都市ならコストを抑えやすいです。

オーストラリアの留学費用
オーストラリアは最低賃金が高く、ワーキングホリデービザを使えば現地で稼ぎながら留学することも可能です。
- 1ヶ月:約40〜60万円
- 3ヶ月:約100〜180万円
- 半年:約190〜340万円
- 1年:約350〜600万円
シドニーやメルボルンは生活費が高めですが、ブリスベンやパースを選べば費用を抑えつつ充実した留学生活を送れます。
ニュージーランドの留学費用
ニュージーランドはオーストラリアより若干費用が安い傾向にありますが、近年は物価上昇の影響で差は縮まっています。
- 1ヶ月:約35〜50万円
- 3ヶ月:約90〜150万円
- 半年:約170〜280万円
- 1年:約300〜500万円
フィリピンの留学費用
フィリピンは英語圏で最もコストパフォーマンスの高い留学先です。マンツーマンレッスンが主流で、食事・寮費込みのパッケージ料金が一般的です。
- 1ヶ月:約25〜40万円
- 3ヶ月:約65〜110万円
- 半年:約120〜200万円
欧米留学の前にフィリピンで基礎力をつける「2カ国留学」も人気のスタイルです。
マルタの留学費用
マルタは欧米圏の中では費用が安く、ヨーロッパで英語を学びたい方にとって魅力的な選択肢です。
- 1ヶ月:約30〜45万円
- 3ヶ月:約75〜130万円
- 半年:約140〜250万円
- 1年:約260〜450万円

英語圏以外の留学費用
英語以外の言語を学びたい方向けに、人気の留学先の費用もまとめておきます。
韓国
韓国の語学堂(語学学校)は1学期(約3ヶ月)で学費が15〜25万円程度です。生活費も日本よりやや安いため、トータルで3ヶ月60〜90万円程度が目安になります。日本からの距離が近く、渡航費が安いのも大きなメリットです。
台湾
台湾の大学付属の中国語センターは、3ヶ月で学費10〜20万円程度とかなりリーズナブルです。生活費も安く、3ヶ月のトータルで50〜80万円程度が目安です。
ドイツ
ドイツの公立大学は学費が原則無料(一部の州を除く)です。生活費は月10〜15万円程度で、年間の留学費用は120〜180万円程度が目安です。ただし入学にはドイツ語力の証明が必要になることが多いです。
留学費用を抑えるための節約術
留学費用が高額になりがちですが、工夫次第で大幅にコストダウンできます。ここでは実践的な節約テクニックをご紹介します。
奨学金を活用する
JASSOの海外留学支援制度やトビタテ!留学JAPANなど、返済不要の給付型奨学金が複数あります。応募条件を満たしていれば、積極的にチャレンジしましょう。詳しくはトビタテ!留学JAPAN奨学金検索サイトで検索できます。
航空券の早期購入
航空券は出発の2〜3ヶ月前に購入すると安く手に入ることが多いです。LCC(格安航空会社)も活用しましょう。スカイスキャナーなどの比較サイトで複数の航空会社を比較するのが便利です。
現地でのアルバイト
ワーキングホリデービザや学生ビザ(国による)で現地での就労が認められている場合、アルバイト収入で生活費を補うことができます。オーストラリアやカナダは最低賃金が高く、留学費用の負担を軽減しやすい国です。
シェアハウスを利用する
ホームステイや学校の寮よりもシェアハウスの方が安い場合が多いです。現地に慣れてきたらシェアハウスに移るという方法も検討してみてください。
「費用が安い=良い留学」とは限りません。安さだけで選ぶと、授業の質やサポートが不十分なケースもあります。費用と質のバランスを見極めることが大切です。
⭐おすすめ記事
留学エージェント選びに迷ったら、業界最大手の留学ジャーナルについて詳しくまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
留学費用の支払い方法と注意点
留学費用の支払い方法についても事前に確認しておきましょう。
海外送金サービスを利用する
銀行の海外送金は手数料が高いため、Wise(ワイズ)などの海外送金サービスを使うと手数料を大幅に節約できます。為替手数料も銀行より有利なことが多いです。
クレジットカードを複数枚持つ
海外ではクレジットカードが生活必需品です。VISAとMastercardの2枚以上を持っておくと安心です。海外旅行保険が付帯しているカードを選ぶと、保険料の節約にもなります。

予算別のおすすめ留学プラン
最後に、予算別におすすめの留学プランを提案します。
予算別おすすめプラン
- 50万円以内:フィリピン1ヶ月の語学留学(マンツーマンで集中特訓)
- 100〜150万円:マルタ3ヶ月またはフィリピン3ヶ月+欧米1ヶ月の2カ国留学
- 200〜300万円:カナダまたはオーストラリアで半年の語学留学
- 300〜500万円:アメリカまたはイギリスで半年〜1年の語学留学
- 500万円以上:正規留学(大学・大学院)や長期のワーキングホリデー
まとめ
海外留学の費用は国や期間によって大きく異なりますが、事前にしっかり調べておけば予算オーバーを防げます。費用を抑えたいならフィリピンやマルタ、バランス重視ならカナダやオーストラリア、キャリア重視ならアメリカやイギリスが候補になります。
奨学金やアルバイト、シェアハウスなど節約の手段は豊富にあるので、費用面だけで留学を諦めるのはもったいないです。まずは自分の予算を整理して、実現可能な留学プランを立ててみましょう。
費用に関する最新情報は、JASSO海外留学情報サイトでも確認できます。

⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。「本気で留学したい」と思ったら、こちらの記事もぜひご覧ください。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます

