「留学先で銀行口座って開設できるの?」「どんな書類が必要?」「口座がないとバイトの給料を受け取れない?」
留学中に現地の銀行口座を持っておくと、アルバイトの給料受取・家賃の支払い・送金の受取などがスムーズになります。特にワーキングホリデーや長期留学では、現地口座がないと困る場面が多いです。
この記事では、留学先で銀行口座を開設するための必要書類・手順・国別の注意点をわかりやすく解説します。

🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます
⭐おすすめ記事
留学ガイドLabへようこそ!留学準備をがんばるあなたにぴったりのエージェントをまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
留学先で銀行口座を開設するメリット
口座があると便利なこと
- アルバイト・仕事の給料受取:現地口座がないと給料を受け取れない場合がほとんど
- 家賃の支払い:銀行振込やダイレクトデビットで支払いができる
- 日本からの送金の受取:家族からの仕送りを受け取る
- デビットカードでの支払い:口座に紐づくデビットカードで日常の買い物ができる
- 現金を安全に管理できる:多額の現金を持ち歩くリスクを減らせる
特にワーキングホリデーで働く場合、現地の銀行口座は必須です。雇用主が給料を振り込むために口座情報を求められます。
銀行口座の開設に必要な書類
国や銀行によって多少異なりますが、一般的に以下の書類が求められます。
基本的な必要書類
| 書類 | 詳細 |
|---|---|
| パスポート | 本人確認書類として必須 |
| ビザ | 有効なビザ(学生ビザ・ワーホリビザなど)の証明 |
| 現地の住所証明 | 寮の契約書、シェアハウスの賃貸契約書、公共料金の請求書など |
| 入学許可証・在学証明書 | 学生として滞在していることの証明 |
| TFN/SINなどの納税者番号 | 国によっては口座開設時に必要(オーストラリアのTFN、カナダのSINなど) |
国によっては入国後一定期間以内(例:6週間以内)に口座を開設しないと、追加の書類が必要になる場合があります。到着後はできるだけ早めに銀行に行きましょう。

銀行口座の開設手順
ステップ1:銀行を選ぶ
留学先の主要銀行を調べて、学生向けの口座プランがあるところを選びましょう。学生向けプランは口座維持手数料が無料になるなどの特典がある場合が多いです。
主要国の代表的な銀行
| 国 | 主な銀行 | 学生向けプランの有無 |
|---|---|---|
| オーストラリア | Commonwealth Bank、ANZ、Westpac、NAB | あり(25歳以下の手数料無料等) |
| カナダ | TD Bank、RBC、Scotiabank、BMO | あり(学生向けChequing Account) |
| イギリス | HSBC、Barclays、Lloyds、Santander | あり(International Student Account) |
| ニュージーランド | ANZ、ASB、Westpac、BNZ | あり |
| アメリカ | Bank of America、Chase、Wells Fargo | あり(学生Checking Account) |
ステップ2:オンラインで事前申し込み(可能な場合)
一部の銀行では、渡航前にオンラインで口座開設の事前申し込みができます。到着後に銀行窓口で本人確認を済ませれば口座が有効になるため、現地での手続きが短時間で済みます。
オーストラリアのCommonwealth Bankは、入国前にオンラインで口座開設の手続きを始められることで留学生に人気があります。
ステップ3:銀行窓口で手続きする
必要書類を持って銀行の窓口を訪問します。手続きの流れは以下の通りです。
- 受付で「口座を開設したい」と伝える(I’d like to open a bank account, please.)
- 必要書類を提出する
- 申込書に記入する(名前・住所・連絡先・職業など)
- 本人確認が完了すれば口座番号が発行される
- デビットカードが郵送される(通常1〜2週間)
窓口での手続きは英語で行う必要があるため、事前に使いそうなフレーズを準備しておくと安心です。
ステップ4:オンラインバンキングを設定する
口座開設後は、オンラインバンキングやモバイルアプリの設定を済ませましょう。残高確認・送金・支払いがスマホから簡単にできるようになります。

国別の口座開設のポイント
オーストラリア
オーストラリアの主要4大銀行(Commonwealth Bank、ANZ、Westpac、NAB)はいずれも留学生向けの口座を用意しています。入国から6週間以内であればパスポートだけで口座開設が可能ですが、6週間を過ぎると追加の身分証明書が必要になります。
仕事をする場合はTFN(Tax File Number)の申請も忘れずに。TFNがないと高い税率で課税されてしまいます。TFNの申請はATO(オーストラリア税務局)のウェブサイトからオンラインで行えます。
カナダ
カナダではChequing Account(日常使いの口座)とSavings Account(貯蓄口座)の2種類が一般的です。学生向けのChequing Accountは月額手数料が無料になるプランが多いです。
カナダで働く場合はSIN(Social Insurance Number)の取得が必要です。SINはService Canadaで申請できます。
イギリス
イギリスの銀行口座開設は他の国と比べてやや手続きが複雑です。多くの銀行で大学からのBank Letter(在学証明書兼銀行口座開設用の紹介状)が必要になります。大学の学生課で発行してもらいましょう。
イギリスでは口座開設の予約(アポイントメント)が必要な場合が多いので、到着後すぐに予約を取ることをおすすめします。
ニュージーランド
ニュージーランドの銀行は比較的スムーズに口座開設ができます。パスポートとビザ、現地住所の証明があれば開設可能です。ANZやASBは留学生向けのサービスが充実しています。
⭐おすすめ記事
留学エージェント選びに迷ったら、業界最大手の留学ジャーナルについて詳しくまとめました。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
銀行口座開設の注意点
口座維持手数料に注意
一部の口座には月額の口座維持手数料がかかります。学生向けプランなら無料になることが多いので、必ず学生向けの口座を選ぶようにしましょう。
帰国前に口座を閉鎖する
帰国後に使わなくなった口座を放置すると、口座維持手数料がかかり続ける場合があります。帰国前に銀行窓口で口座の閉鎖手続きを行い、残高を日本の口座に送金するか現金で引き出しましょう。
ATMの利用手数料を確認
自分の銀行以外のATMを使うと手数料がかかることがあります。自分の銀行のATMがどこにあるかを確認しておくと、無駄な手数料を避けられます。
よくある質問
Q. 銀行口座の開設にはどれくらい時間がかかりますか?
窓口での手続き自体は30分〜1時間程度で終わることが多いです。ただし、デビットカードが届くまでに1〜2週間かかるため、その間の支払い手段(クレジットカードや現金)を用意しておきましょう。
Q. 英語に自信がなくても口座開設はできますか?
基本的な英語力があれば問題ありません。銀行員は留学生の対応に慣れていることが多いです。不安な場合は、英語が得意な友人と一緒に行くか、語学学校のスタッフに同行をお願いするのも手です。
Q. 口座開設に最低預入額(初期入金)は必要ですか?
銀行やプランによりますが、最低預入額なしで開設できるプランも多いです。学生向けプランでは初期入金不要のケースが一般的です。
Q. 日本の銀行口座は残しておくべきですか?
日本の口座は残しておくのがおすすめです。帰国後の生活費や、留学中に日本で発生する支払い(携帯料金、保険料、年金など)に使えます。ネット銀行の口座があると、海外からでも残高確認や振込ができて便利です。
まとめ
留学先での銀行口座開設は、快適な海外生活のために欠かせない準備のひとつです。
- ワーキングホリデーや長期留学では現地の銀行口座が必須
- 入国後はできるだけ早く銀行に行くのがおすすめ(書類が少なくて済む)
- 学生向けの口座プランなら維持手数料が無料になることが多い
- オンラインで事前申し込みできる銀行を選ぶと到着後の手続きがスムーズ
- 帰国前に口座の閉鎖を忘れずに行う
銀行口座の開設は、留学中のお金の管理をスムーズにするための第一歩です。渡航先の銀行の情報を事前にリサーチして、到着後すぐに手続きできるよう準備しておきましょう。

⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。「本気で留学したい」と思ったら、こちらの記事もぜひご覧ください。
留学ジャーナルの評判・口コミ|業界最大手の実力を徹底検証
50年の実績・料金・サポート体制まで徹底解説
🐹 ナビ助のイチオシ
創業50年・20万人の実績!業界最大手の留学エージェント

- ✅ 世界11カ国・約340校の提携校ネットワーク
- ✅ 出発前〜帰国後まで一貫サポート
- ✅ 対面カウンセリング可(東京・大阪・名古屋・福岡)
※オンラインでも相談できます

